日本の縦割り行政?ビザ問題

日本で今、騒がれてる移民労働者の問題が毎日ニュースになってますが個人的にいろいろ調べてる中で気が付いたのは行政、政府内の縦割り行政。

天下り問題がクローズアップしてますが庶民からすればふざけてます。
それを形を変えて各省庁が天下り機関をが外国の移民労働者の働き口を自分たちの縄張りを作ってるのに気が付きました。

随分前に気がついたので外国人が来日するときの日本ビザ。
ロシア人が来日するときは現地の日本領事館でビザを申請しビザが発行されると来日ができますがという日本ビザを持ってれば日本に入国できる保証はありません!ビザを発行するのは領事館ですので外務省の仕事ですが日本に入国するときの空港のパスポートチェックは入国管理官で所轄してるのは外務省です。

外務省と法務省は仲が悪いといわれる原因に簡単にビザを発行する外務省に苦情を出すのは法務省。日本ビザは持ってるが来日目的や日本での滞在先を空港の入館は来日者に質問をしますがその質問に答えられない、目的が言えない、どこに滞在するかという質問に答えられない場合は
入国拒否となり来日した飛行機で出発先に戻らなければなりません。
新潟空港から来日する女性が入管の検査ではねられ入国拒否と宣告される場面をなんども目撃しました。新潟空港はパスポート検査が数か所しかないので気にしなくても入管のパスポート検査官がロシア女性に大きな声、日本語で話してる場面です。日本語の大きな声で質問されてるロシア女性は日本語が分からないので返事が出来ません。しばらくの問答(会話なし)の結果、入国拒否。

仮にこのロシア女性が無事に入国出来ればお迎えの人が外で待ってるので女性は最低でも連絡先の電話番号を入管検査官に見せて知り合いが迎えに来てますと告げれば検査官はその人に電話して話し合い、事情を確かめてくれる場合が多いのですが・・・というのは10年前の話です。
現在はロシア女性がホステスで来日するケースはほとんどないのでロシア人は現地で旅行費用や計画が明確なら2週間滞在のビザがもらえるようになってます。
2週間の短期ビザで入国して日本で仕事をしようと考える人はいないでしょう。

不法滞在や不法労働をすればそのロシア人は次の来日が難しくなりますので小銭のために違法行為はしない、と私は断言できます。

今の現在は・・・正規に日本ビザを労働ビザを取得して来日するシステムがあります。各省はその労働者を自分達の支配下に置くためにいろいろな機関を作ってます。一か所で外国人受け入れをすれば・・・と思いますが日本は諸外国とは異なるシステムを構築中で各省が争ってる状態ですがこれから各省の仕事は…

日本語留学生が仕事ができる時間は週28時間。これでは来日費用で最低でも120万円(日本ビザ、航空券(片道)、半年の日本語学校授業料)を払ってるので来日してすぐに仕事をしても28時間労働では月10万円くらいしか稼げません。

ある省が打ち出した新しいビザをとるための資格は
クールジャパンで日本料理を世界に広めるために日本の調理師免許を取得した人は日本料理関係の仕事ができる5年間ビザ(労働時間のしばりなし)を数年前から始めてます。日本が好きな外国人、そして日料理の調理師免許があれば外国でも働けます。日本調理師免許を取るためには料理学校で1年から2年の勉強が必要で調理師学校は決して安い授業料ではありません。調理師免許試験は実技でなく衛生面や食品に関する知識の試験で全部日本語です。
実際に調理師免許は独学でも可能です。が、仕事のビザを取るためには調理師学校と就職先の間に何とか機関が介入しそこを通す必要があります。

実際にこれを実行してる省に電話して担当者の方と話をしました。実際にビザを取得して働いてる外国人の数など・・・。答えは数人いるのでは?と断言はしてくれませんでした。実際には調理師学校で数百人の外国人がこの資格を取るために勉強してるようです。

先週は外国人労働者の支援団体の方にこの話をしました。答えは・・・
”法務省はその5年ビザはまだ出したという話は聞いてません”